2015.01.16
wordpress

ワードプレスでテンプレートが読み込まれる優先順位

HTMLとCSSさえ分かっていれば意外とできるワードプレスの自作テンプレートの作成。

そしてワードプレスには特に設定をしなくてもルールさえ守れば勝手にテンプレートを読み込んでくれるすばらしい機能があります。

テンプレートの優先順位

特定のカテゴリだけに反映させたいテンプレート、特定の固定ページのみに使いたいテンプレートなど難しい設定などしなくてもワードプレス側で該当するテンプレートを探してくれるのです。

なので、”ルールさえ守れば”自由なウェブサイトができてしまうわけです。

そのルールとは。
ワードプレスでテンプレートが読み込まれる優先順位があるので、それに従ってテンプレートを作成するということです。

今回はそのテンプレートが読み込まれる優先順位をまとめました。

トップページ表示用のテンプレートの優先順位

1. front-page.php
2. home.php
3. index.php

ただしダッシュボードの「フロントページの表示」で最新の投稿を選択していないと、home.phpはテンプレートとして読み込まれないので注意。

個別投稿記事表示用のテンプレートの優先順位

1. single.php
2. index.php

カスタム投稿の個別記事表示のテンプレートの優先順位

1. single-{post_type}.php・・・・ 投稿タイプ が “books” の場合は single-books.php
2. single.php
3. index.php

固定ページ表示用のテンプレートの優先順位

1. カスタムテンプレート: ページ作成画面の「テンプレート」ドロップダウンメニューで選択したテンプレート名
2. page-slug.php – 例えば固定ページのスラッグが “about” の場合は page-about.php
3. page-ID.php – 例えば固定ページの ID が6の場合は page-6.php
4. page.php
5. index.php

カテゴリー一覧ページ表示用のテンプレートの優先順位

1. category-slug.php – 例えばカテゴリーのスラッグが “news” の場合は category-news.php
2. category-ID.php – 例えばカテゴリーID 6 用のテンプレートであれば category-6.php
3. category.php
4. archive.php
5. index.php

タグ一覧ページ表示用のテンプレートの優先順位

1. tag-slug.php
2. tag-ID.php
3. tag.php
4. archive.php
5. index.php

その他

その他にも

  • カスタム分類表示
  • カスタム投稿タイプ表示
  • 作成者表示
  • 日付別表示
  • 検索結果表示
  • 404表示
  • 添付ファイル表示

のテンプレートが作成可能です。

関連する記事

コメントをどうぞ

技術的なサポート、質問等にはお答えできない場合もございます。
また、現在更新頻度はかなり低めですので、返信できたとしてもかなり遅くなる場合があります。
ご理解くださいませ。


以下のHTMLタグが使えます。
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

*


おすすめの本
ネットで調べればなんとかなる!という時代ですが、良い本にめぐり合い、基礎をきっちり固めることで応用がきくテクニックを身に着けることができます。もっと上達したい人におすすめの本をいくつかご紹介します。
TO TOP