2016.06.28
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ロゴデザインをするときに大切な7つのポイント

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もしかしたら当たり前、そんなことは知っている・・・なんて言われてしまいそうですが、最近ロゴデザインをさせていただいた上で、改めて考えさせられた7つのポイントを紹介します。

1. シンプルであること

デザインをシンプルに。複雑にしない。

認識しやすいシンプルなロゴは、覚えてもらいやすいからです。そして何より人に覚えてもらえない、はっきり印象に残らないロゴはロゴとしての最初の役割を果たしていません。

デザインしたロゴは、見た人が簡単に真似して描けるかどうか、というのを頭に入れてデザインします。

2. 他とは違うものであること

やはり、ロゴはユニークなものであるかどうかが重要だと思います。

同じ業種、職種、産業だからといって同じようなデザインにしてしまうと差別化できず、ブランドイメージが定着しませんね。ある意味お客さんの信頼も失ってしまいかねません。

デザインしたロゴは、ユニークであるか。他のブランドと差別化が簡単にできるか、という点が重要だと思います。

3. 融通が利くものであるか

ロゴデザインをするときはいろいろな媒体で使われることを考えて作ります。ウェブ、印刷系、看板などなど考えられるメディアで使用されたときの見栄えも考慮します。

ロゴデザインをするときは、初めは白黒でデザインするのがよいと言われていますね。白黒でデザインして色づけしていくのが良いでしょう。

4. 適切であるか

企業、ブランド、またその分野の産業のイメージとあっているかどうかも重要です。明確すぎるのも避けたいところですが、あまりにかけ離れたイメージも避けたいですね。

色、形、モチーフなどについて慎重に考える必要があります。

5. ターゲットは明確であるか

世代、性別、年収などなど、どういった人を対象とするかによってロゴデザインは大きく変わってくるかと思います。

ターゲットに合ったデザインにすることもブランドイメージを確立するのに役立ちます。ロゴを見ただけでターゲットが絞られるなら、そのロゴはロゴとして成功していると言えるのではないでしょうか。

6. 記憶に残るものであるか

見た人に何らかのインパクトを残せるロゴはロゴとして成功ですね。

7. トレンドに左右されないか

ロゴにもトレンドがありますが、ロゴは洋服などと違い毎年ロゴを変えるわけにはいきません。一度ロゴを作成したらその企業ブランドの顔になるロゴ。

10年経っても、20年経っても通用する、流行や時代に影響されないようにデザインするのがよいでしょう。

まとめ

上記の7つのポイントを全てをきっちりクリアするのは難しい場合もありますが、デザインする上で重要なポイントだと思います。

ロゴデザインはウェブデザインや誌面、広告デザインと違い、一度作ったらほぼ変更はしないものですので、とても重みがありますよね。

参考:
7 Essential Qualities of a Great Logo

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