2013.10.05
photoshop

おしゃれなノートをテキストで作るフォトショップの素敵なエフェクト

PSDテキストエフェクト
こちらのサイトで紹介されていた、文字を使ったアートを紹介します。
レザー調のノートです。
英語版のフォトショを使っていますが、できるだけ日本語で説明します。

まずMyriad Proというフォントで、大文字アルファベッドで文字を書きます。
フォントサイズは230pt

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フォントをラスタライズし、
同じレイヤーに正方形選択ツールで下記の画像のようにRの横に四角形を作り、フォントと同じ色で塗ります。

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メニューの[選択範囲]⇒[選択範囲を読み込む]で上記で作成した部分を選択し、[選択範囲]⇒[選択範囲を変更]⇒[拡張]で選択範囲を10px広げます。

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フォントに丸みを付けます。[選択範囲]⇒[境界線を調整]で下記のように設定し、選択範囲をフォントと同じ色で塗りつぶします。

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次に、レイヤーを複製します。
複製したレイヤーにレイヤースタイルでノート柄のパターンを加え、ドロップシャドウも加えます。

そしてこのレイヤーをさらに5つ複製し、上下左右にそれぞれのレイヤーの位置を調整してノートのようにします。そしてこれらのレイヤーをグループ化し、ノートの中身と名前を付けましょう。
(ノート柄のパターンはこちらのを使いました。)

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複製する前のレイヤーに戻ります。
ここでこのレイヤーを2つに分けます
下のイメージのように正方形選択ツールで選択範囲を作成
そしてキーボードの[CTRL]+[X]を押し、そのまま[SHIFT]+[CTRL]+[V]を押します。
すると切り取られた選択範囲が新しいレイヤーになります。
この2つのレイヤーはそれぞれカバー1、カバー2と名前を付けます。
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カバー1、2それぞれのレイヤースタイルを開き、下記のように
スタイルを加えます。

ドロップシャドウ
(Multiply:乗算)
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シャドウ(内側)
(Overlay:オーバーレイ)
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べベル&エンボス
(Inner bevel:インナーべベル)
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そして、パターンオーバーレイでレザー風のパターンを加えます。
(レザー風のパターンはこちらのを使いました。)

カラーオーバーレイやその他のエフェクトを使って、カバーの色を調整します。
カバー1、2それぞれ複製して、ノートの中身の下のレイヤーへ移動し裏表紙も付けます。

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次に縫い目のブラシを使用して、縫い目を付けます。
まずブラシを選択し、ブラシのサイズを調整。
カバー1(もしくはカバー2)レイヤーを選択した状態で、[選択範囲]⇒[選択範囲を読み込む]でレイヤーを選択範囲とし、[選択範囲]⇒[選択範囲を変更]⇒[縮小]で7px~10px選択範囲を縮小します。
ここで新しいレイヤーを作成し、選択範囲でパスを作成し、新しいレイヤー上で、パスのメニューで
ストロークパスをクリックします。
(縫い目のブラシはこちらのを使いました。)
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縫い目に凹凸をつけます。レイヤースタイルを開き下のイメージのように設定。

べベル&エンボス
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すると下記のようになりますね。あともう少しです。

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つぎに円形ツールで円を書き、その円を同じレイヤーに複製し、大きさを50%小さくします。
そして中身をくりぬいてドーナツ状の円を作成。

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レイヤースタイルを開いて下記のように設定すると、金属っぽくなります。

ドロップシャドウ
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シャドウ(内側)
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べベル&エンボス
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その他いろいろ調整して、アレンジして出来上がり。

PSDテキストエフェクト

Memo: おススメの本

Photoshop 10年使える逆引き手帖
フォトショップの基本からマスターしたいならこの本1冊あればOKというくらい重宝しています。
また基本のみならず応用的なものもあり、こんなのが知りたかった!ということが盛りだくさんです。
いろいろフォトショップの本を持っていますが、コレがピカイチです。

フォトショップは本当に奥が深いですね。
練習すればするほど上達していきますので、素敵なチュートリアルを見つけたら実際に練習してみることをお勧めします。

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